日別アーカイブ 2018年2月16日

殺菌料製剤ジェスパについてお客さまの声/訪問記

<業種別事例>エステ・脱毛サロン

 

ジェスパは健康な肌の表面と同じ「弱酸性」の殺菌料製剤です。

そのため、エステサロンや脱毛サロンでも安心してご利用頂いております。

 

多くのウイルスや菌に有効

一般的なアルコール製剤と異なり、ジェスパは多くのウイルスや菌に有効です。

塩素濃度80ppm、pH5.5前後に調整しているので、次亜塩素酸ナトリウム系の殺菌水の中では最も高い殺菌効果があります。

 

アルコール不使用!手肌に安心の弱酸性

アルコール成分は一切含まれていないので、手荒れの心配もありません。

「弱酸性」なので、ご来店されるお客様にもご安心頂けます。

 

※詳しくは→アルコール製剤とジェスパの違い

お客様使い方事例

<基本の使い方>

①たっぷりと噴霧して、約2〜5分おくと効果的です。

②除菌後、水濡れが気になる場合は清潔な布巾で拭き取って下さい。

 

※手で触れる場所を中心に除菌すると良いでしょう。

▼テーブル


 

▼施術用ベッド

 

▼トイレ


 

脱毛サロン内の除菌に使用しています。

衛生面はとても気を使っていますが、ジェスパはベッドやテーブル、脱毛機器など幅広く使えるので助かります。

弱酸性なので、スタッフにもお客様にも安心して使って頂けます。

( 石川県 / 脱毛サロン )


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殺菌料製剤ジェスパについてお客さまの声/訪問記

<業種別事例>飲食店・食品加工場

 

ジェスパはもともと、関西では有名なカット野菜工場様からのご要望で開発されました。

食材へダメージを与えずにしっかりと殺菌できるジェスパは、食材の加工や調理を行う現場で多くご利用頂いております。

 

例えば…

「飲食店」「喫茶店」「洋菓子店」

「飲食チェーンのセントラルキッチン」

「カット野菜工場」「パン工場」

「病院の食堂」「会社の食堂」

「給食施設」

「ホテルの厨房」「仕出し弁当店」


 

ジェスパは食品添加物からつくられている殺菌料製剤なので、万が一口に入っても人体に影響はありません。だから、食材に対しても安心してお使い頂けます。

水に濡れている状態でも、高い効果を発揮します。

アルコール消毒剤は少しでも湿っていたり濡れているところには効果がありません。

しかしジェスパは、水に濡れていたり半乾きの状態でも、十分な効果を発揮します。

 

↓さらに詳しくはこちら

アルコール製剤とジェスパの違い


お客様使い方事例

▼野菜・果物

①水道水で予備洗浄します。

②ジェスパをたっぷりと噴霧して、

③約2〜5分置いてから軽く水洗いします。

※葉物などは、丸ごと浸け置きするほうが効果的です。


▼調理器具(包丁・まな板など)

①汚れを洗剤などでしっかり落とします。

②ジェスパをたっぷりと全体に噴霧。

③そのまま乾燥でも大丈夫ですが、気になる方は約2〜5分後に軽く水洗いして下さい。


▼作業台・テーブル

①目に見える汚れは取り除きます。

②ジェスパをたっぷりと噴霧します。

③約2〜5分置いたら、清潔なウエス等で拭き取ります。


▼布巾・タオル

①汚れが付着している場合は取り除きます。

②洗濯機で選択をするか、中性洗剤を入れた水の中で静かにもみ洗いをします。

③その後、たらいなどに原液のジェスパを入れ、約15分浸します。

④最後に水ですすぎ、しっかりと乾かします。


野菜の保存性UP!

カットしたまま使わずに残った野菜の表面にジェスパを噴霧して冷蔵庫で保存すれば、日持ちがUPします!是非お試し下さい♪


放置したほうがより効果的

ジェスパは噴霧後すぐに除菌効果が現れますが、放置したほうがより効果的です。

基本的には、約2〜5分ほど放置すると良いでしょう。布類などは、15分程浸す事でより効果を発揮します。

※ダスターやペーパータオルに染み込ませて拭き取る事でも有効です。

↓お客様事例はこちら

【事例】仕出し弁当店のお客様にお話を伺いました(埼玉県)

 

ジェスパは、次亜塩素酸ナトリウム特有の塩素臭がありません。

口にしても安全なお酢の成分が含まれているため、ほんのりとお酢の香りがしますが、対象物に対しては噴霧後に匂い残りはありません。

 

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