これからの季節、遠足やピクニックなど、外へ出かけることも増えると思います。
施設の中と同じように、外でも感染対策が必要です。
出かけるときにもジェスパを持ち歩き、どこでも除菌が出来るようにしましょう。
ジェスパを外で使うときのポイント
＊食事前・遊んだ後に。
＊直射日光を避けて置く。
＊車やバスの中に放置しない。
ジェスパは光や熱に弱いので、屋外で使用する場合には直射日光を避けましょう。
短時間でも外に置く場合は、日陰に置くなど気をつけましょう。
また、特に今の時期は高温多湿になるので、車の中に放置することはおやめ下さい。
持ち運びやすい携帯用ボトルもご用意ございます！当サイトからご注文頂けますので、是非ご注文下さい♪
※送料…税別500円（5セットまで1梱包可能）
＜ お客様の声 ＞
職員全員が、携帯用ボトルに入れたジェスパを1 人１本持って働いています。お散歩や遠足のときにも手軽に持ち運べるので、どこでも除菌が出来て便利です。（保育所/ 千葉県）
サラダなどの生野菜は火を通さないで口に入れるため、食中毒になるリスクが高いです。
今回は、食中毒対策の為のジェスパの使い方をご紹介致します。
ジェスパは食品添加物から出来ているため、口に入っても人体に影響はありません。
しっかりと除菌をして、生野菜からウイルスや細菌を取り除きましょう。
①水道水で予備洗浄します。
②ジェスパをたっぷりと噴霧して
③約2~5分おいてから軽く水洗いします。
※葉物などは、丸ごと浸け置きするほうが効果的です。
※ジェスパは口に入っても人体に害はありません。
【POINT】
カットしたまま使わずに残った野菜の表面にジェスパを噴霧して冷蔵庫で保存すれば、日持ちがUPします！
是非お試し下さい♪
※ジェスパの、野菜に対する一般生菌と大腸菌群の検査結果はコチラのページ下部に掲載しています。
殺菌料製剤ジェスパ20L・4Lの本体は、次亜塩素酸の濃度を維持する為に日光や蛍光灯の光を避けて保管して下さい。（光に当たる事で、濃度が徐々に低下してしまいます。）
濃度が低下したジェスパでは、多くの菌やウイルスに対する効果が十分に発揮されません。ジェスパを最善の状態でご使用頂きますようお願い致します。
1ヶ月で使い切れる分量のみボトルに小分けするか、「毎月1日に全てのボトルの中身を交換する」などルールづくりをしておくとよいでしょう。
1ヶ月程度で中身を交換する場合は、容器を洗う必要はありません。継ぎ足して頂いてOKです。
いよいよ「花粉」の季節がやってまいりました。
日本気象協会によると2017年の花粉については、
「2月上旬には九州北部・中国・四国・東海地方の一部から花粉シーズンがはじまるでしょう。関東甲信地方では、2月中旬には花粉シーズンへ突入する見込みです。」
と発表されています。（関連する画像は以下の通りです。日本気象協会より。）
そこで、皆さんに有効活用して頂きたいのが、ジェスパです。
実はジェスパは、スギ花粉のアレルゲン物質であるCri j 1を99.9%低減することが確認されています！
今年は皆さんも、スギ花粉対策にジェスパをプラスしてみてはいかがでしょう？
その他のご使用方法はお気軽にお問合せ下さい！
みなさんこんにちは！
全国各地で大雪が降ったり、大寒波でまさに凍えるような寒さですね。
たくさん着込んで、無理せずに暖房を活用しましょう＞＜
直近の発表では、インフルエンザの患者数が約81万人と、前週より約22万人増加していて、今月末から来月がピークになるのではと言われています。
インフルエンザは感染すると重症化する恐れがあるので、徹底的に対策を行いたいですね！
CNSがおすすめするのは「殺菌料製剤ジェスパ」
多くの菌やウイルスに有効ですが低濃度なので色々な場所に使えます。
そして、いま特に多くお問合せ頂いているのは、幼稚園や保育所です！
〜幼稚園・保育所のお客さまに指示される理由〜
お子さまにも安心、肌にやさしく、誤飲しても大丈夫！
ジェスパは高い殺菌力にも関わらず、健康な肌の表面と同じ弱酸性です。厚生労働省で認可されている食品添加物なので、お子さまが誤飲した場合も基本的には人体に影響はありません。誰もが安心して使用することが可能です。
ジェスパをご利用頂いている大阪府のとある保育所さんではあらゆるところをジェスパで毎日除菌をしているのですが、そんな先生のところへ子ども達が「シュッシュッして〜」と手を差し出して寄ってくるそうです♪
こんなふうに子ども達にも「除菌」の習慣が付く事はとても嬉しいことですね！
他にも導入事例を聞きたい方は是非お気軽にお問合せください◎
※普段は、専用のボトルに詰め替えてご利用下さい。
もちろんすでに、多くの個人のお客さまがジェスパをご家庭でご利用頂いていますので、安心してご利用ください♪
特に小さなお子さまやご高齢の方と同居されている方はしっかりと感染対策を行って下さいね。
