感染ニュース
静岡県掛川市の子ども食堂でウエルシュ菌食中毒、31人が発症 ほか
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公的機関の発表などをもとに、ニュースの要点をわかりやすくお届けします。各記事に発表日と出典を添え、過去の情報も確認できるよう蓄積しています。
Xでも発信中:@news_CNS →情報確認日:2026年10月26日
ウエルシュ菌
静岡県掛川市の子ども食堂で31人が発症
公表日:2026年10月26日
患者:5~38歳の男女31人(食事をした144人のうち)
病原体:ウエルシュ菌
原因食品:10月15日に提供されたカレーライスと推定
静岡県は10月26日、掛川市の飲食店「えんむすび」で15日に開かれた子ども食堂で、ウエルシュ菌による食中毒が発生したと発表しました。
食事をした144人のうち、5~38歳の男女31人に下痢や腹痛などの症状が出ました。患者はいずれも回復に向かっています。
患者の便からウエルシュ菌が検出され、15日に提供されたカレーライスが原因と推定されています。
県は26日付で、この施設を営業禁止処分としました。
公式資料(行政処分):静岡県「処分した違反者の公表について」(10月26日付/PDF)
報道:静岡第一テレビ・Yahoo!ニュース(10月26日/掛川市のウエルシュ菌食中毒)
関連報道:静岡朝日テレビ(10月26日/子ども食堂で31人が発症)
レジオネラ属菌の検出
宮崎市のホテルで基準超過26回を未報告、温泉施設の一部を休止
報道日:2026年10月26日
検出された菌:レジオネラ属菌
未報告:2020年12月~2026年5月に基準超過の検出26回
検出量:最大で基準値の4倍
健康被害:利用者の健康被害は確認されていない(報道時点)
MRT宮崎放送は10月26日、「ANAホリデイ・インリゾート宮崎」の温泉水から基準値を超えるレジオネラ属菌が検出されながら、保健所へ報告されていなかったと報じました。
運営する青島リゾートによると、未報告は2020年12月から2026年5月までの約5年半で26回に上り、検出量は最大で基準値の4倍でした。
ホテル側は配管の洗浄後に再検査で陰性を確認し、保健所への報告は不要と誤認していたと説明しています。9月の社内通報で問題が発覚し、運営会社は10月20日に宮崎市へ報告しました。
報道時点で利用者の健康被害は確認されておらず、直近の8月の検査では陰性だったとしています。ホテルは温泉施設の一部を休止し、改修を予定しています。



