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手足口病が東京都で警報基準に|全国データから見る流行地域と施設の衛生管理

感染症対策について

【2026年7月7日追記】

国立健康危機管理研究機構(JIHS)が公表した2026年6月22日〜6月28日の速報値では、手足口病の全国の定点当たり報告数は4.61人となり、15都県で警報レベルの目安となる5.0人を超えました。都道府県別では、島根県20.45人、大分県10.94人、佐賀県9.42人、東京都6.30人などとなっており、全国的な広がりがみられています。

手足口病の流行地域が拡大

東京都は2026年7月2日、手足口病が都内で警報基準に達したと発表しました。

東京都によると、2026年第26週(6月22日〜6月28日)に、都内264か所の小児科定点医療機関から報告された手足口病の患者数は、定点当たり6.30人でした。

手足口病では、定点当たり5.0人が警報開始基準とされており、今回、都内全体でその基準を超えています。

手足口病は、乳幼児を中心に夏に流行しやすい感染症です。発熱や、手のひら・足の裏・口の中などに発しんや水疱がみられることがあり、保育施設や家庭でも注意したい時期に入っています。

一方、国立健康危機管理研究機構(JIHS)が公表している全国データでは、2026年6月15日〜6月21日の速報値として、手足口病の都道府県別の報告数や定点当たり報告数が確認できます。

今回は、この全国データをもとに、手足口病の定点当たり報告数が高い都道府県を上位10件で整理しました。

手足口病 定点当たり報告数 上位10都道府県

この表は、国立健康危機管理研究機構の週報速報データに基づく、2026年6月15日〜6月21日の全国データです。

全国平均は定点当たり3.40ですが、上位の都道府県ではそれを大きく上回る報告数となっており、地域によって流行の強さに差があることが分かります。

なお、東京都の警報基準到達は、翌週にあたる2026年6月22日〜6月28日の都内データに基づく発表です。そのため、上記の全国データとは集計週が異なります。

症状がおさまった後も注意したい理由

手足口病は、咳やくしゃみなどによる飛まつ感染、手指などを介した接触感染、便に含まれるウイルスを介した感染などで広がることがあります。

特に注意したいのは、発熱や発しんなどの症状が落ち着いた後も、しばらく便の中にウイルスが排出されることがある点です。

東京都の発表でも、症状が消失した後も2〜4週間にわたり便などからウイルスが排泄されることがあるとされています。

そのため、見た目には元気になったように見えても、おむつ交換後の手洗い、排泄物の処理、トイレまわりの衛生管理は引き続き大切です。

おむつ交換・トイレまわりの衛生管理

保育施設で見直したい衛生管理

保育施設では、おむつ交換、トイレまわり、食事前後、共用のおもちゃ、タオル、寝具など、日常の中に注意したい場面が多くあります。

手足口病の原因となるウイルスには、アルコールが効きにくいものもあるため、石けんと流水による手洗いを丁寧に行うことが基本になります。

また、手洗いだけでなく、子どもたちがよく触れる場所を清潔に保つことも大切です。

たとえば、テーブル、ドアノブ、手すり、トイレまわり、おむつ交換台、おもちゃ、ベッドまわりなどは、日常的に手が触れる場所です。

感染症が流行している時期は、こうした共用部分の清掃や除菌の頻度を見直すきっかけになります。

手洗いと環境衛生をあわせて確認

夏場は、手足口病だけでなく、新型コロナウイルス感染症など、複数の感染症にも注意が必要な時期です。

感染症によって有効な対策は異なりますが、手洗い、換気、共用部分の清掃、身のまわりの衛生管理を見直すことは、施設全体の感染対策の基本になります。

ジェスパは、テーブル、ドアノブ、手すり、トイレまわり、おむつ交換台など、手が触れる場所の環境衛生にお使いいただける除菌剤です。

弱酸性タイプのため、保育施設や福祉施設など、日常的に人が過ごす場所でも使いやすい製品です。

感染症が流行している時期こそ、特別な対策だけでなく、毎日の清掃・除菌を無理なく続けられる体制を整えておくことが大切です。

手足口病の流行状況をきっかけに、施設内の手洗い、トイレまわり、おむつ交換まわり、共用部分の衛生管理を改めて見直してみてはいかがでしょうか。

参考・出典

東京都「手足口病が流行、都内で警報基準に達する」
URL:https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2026/07/2026070206

国立健康危機管理研究機構「IDWR速報データ 2026年第25週」
URL:https://id-info.jihs.go.jp/surveillance/idwr/provisional/2026/25/index.html

2026/07/06

梅雨時期のニオイ対策とジェスパの消臭活用

殺菌料製剤ジェスパについて

6月も後半に入り、雨の日が続きやすい時期になりました。

梅雨時期は、トイレや排水口まわり、水まわりのぬめりだけでなく、ふだんよりニオイが気になりやすい季節です。

晴れている日にはあまり気にならないのに、雨の日になると何となくニオイを感じる。

室内に入った時、トイレや水まわり、ゴミ箱まわりのニオイがこもっているように感じる。

汗を吸った帽子やハンカチ、長時間使用した長靴などのニオイが、いつもより気になる。

梅雨時期には、このようなことが起こりやすくなります。

梅雨時期にニオイを感じやすくなる理由

雨の日にニオイを感じやすくなる理由

梅雨時期は湿度が高くなり、空気中の水分が増えます。

湿度が高くなると、空気中の水分が増え、ニオイ成分が水分と一緒に漂いやすくなるといわれています。

さらに、壁や床、布製品などに残っていたニオイも湿気の影響で感じやすくなり、雨の日は普段よりニオイが気になる場合があります。

また、雨の日は窓を開けにくく、換気が十分にできないこともあります。

梅雨時期にニオイが気になりやすい条件

・湿気が多い

・空気がこもりやすい

・水分が残りやすい

このような条件が重なると、梅雨時期はニオイが気になりやすくなります。

ジェスパは香りでごまかす消臭剤ではありません

ジェスパには、除菌だけでなく消臭の用途でも活用できる特長があります。

ただし、一般的な消臭スプレーや芳香剤のように、香りをつけてニオイを隠すタイプではありません。

ニオイが気になる場所や物に噴霧することで、気になるニオイの軽減が期待できます。

ジェスパは、香りでごまかすのではなく、ニオイが気になる場所や物を清潔に保つためのひと手間として使いやすい弱酸性次亜塩素酸水です。

ジェスパを使った梅雨時期の消臭活用シーン

汗を吸ったものや長時間使うものはニオイが出やすい

たとえば、汗を吸ったハンカチや帽子。

仕事で長時間履く長靴。

水まわりで使うタオルや雑巾。

ゴミ箱まわりや排水口まわり。

このような場所や物は、梅雨時期や夏場にニオイが出やすくなります。

特に帽子やハンカチは、汗を吸った直後はそれほど気にならなくても、時間が経つとニオイが出てくることがあります。

使用後にジェスパを噴霧しておくことで、汗臭さの軽減に役立つ場合があります。

仕事で長靴を使う現場でも、長時間の使用でニオイが気になることがあります。

水産加工店など、水まわりの作業が多い現場では、長靴や作業まわりのニオイ対策としてジェスパを活用いただいています。

※シルク繊維や光沢品の布などは色落ちする場合がございます。

洗濯や清掃の代わりではなく、使用後のひと手間として

ジェスパは、洗濯や清掃の代わりではありません。

汚れや汗、ぬめり、食べかすなどが残っている場合は、まず洗う、拭き取る、清掃することが基本です。

そのうえで、使用後や清掃後のひと手間としてジェスパを噴霧する。

この使い方が、梅雨時期のニオイ対策では取り入れやすい方法です。

使い方の基本

1. 目に見える汚れを落とす

2. できる範囲で乾かす

3. 気になる場所や物にジェスパを噴霧する

香りを足してごまかすのではなく、ニオイの原因になりやすい場所を清潔に保つことが大切です。

古いタオルや雑巾は、ニオイが戻りやすいことも

タオルや雑巾などの布製品は、長く使用していると繊維そのものが劣化してきます。

洗濯した直後はニオイがしなくても、使用して水分を吸った時に嫌なニオイが出てくる場合があります。

これは、布が古くなっているサインの場合もあります。

古いタオルを雑巾として使っている場合などは、そもそも布自体がニオイを出しやすくなっていることがあります。

そのような場合、ジェスパを噴霧することで一時的にニオイが軽減されることはありますが、根本的にはタオルや雑巾の交換も必要です。

ニオイが戻りやすい時は、交換のサインかもしれません

洗った直後は気にならなくても、水分を吸った時に嫌なニオイが出る場合は、布製品そのものが劣化している可能性があります。

ニオイ対策では、何でも噴霧すれば解決するというより、汚れを落とし、乾かし、清潔な状態でジェスパを使うことが大切です。

布雑巾のニオイが気になる場合は、使い捨てタイプもおすすめです

古いタオルや布雑巾は、洗濯しても水分を含むとニオイが戻りやすいことがあります。

特に厨房、清掃現場、水まわり、油汚れの拭き取りなどでは、布雑巾を繰り返し使うことで、ニオイや衛生面が気になる場合もあります。

そのような場合は、必要な時に1枚ずつ使える使い捨てタイプのペーパーウエスもおすすめです。

クリーンペーパーウエスBOXは、布雑巾のように洗濯・保管する必要がなく、使用後はそのまま処分できるため、ニオイ戻りや衛生管理が気になる現場でも使いやすい商品です。

無料サンプルもご用意していますので、布雑巾のニオイや管理でお困りの場合は、一度お試しください。

クリーンペーパーウエスBOX 無料サンプル受付中

梅雨時期のニオイ対策は、気になる場所で試すのが一番です

梅雨時期は、トイレや排水口のニオイだけでなく、汗を吸ったもの、湿気を含みやすいもの、乾きにくいもの、長時間使用する作業用品などもニオイが出やすくなります。

ジェスパは、こうした場面で消臭目的にも使いやすい弱酸性次亜塩素酸水です。

なお、ニオイの感じ方には個人差があります。

同じニオイでも、気になる方もいれば、あまり気にならない方もいます。

また、その日の体調、湿度、室内の換気状況によっても感じ方が変わることがあります。

そのため、ジェスパの消臭活用については、まず実際に気になる場所や物でお試しいただくのが一番わかりやすいと思います。

汗を吸った帽子やハンカチ。

作業用の長靴。

ゴミ箱まわり。

排水口まわり。

水まわりで使うタオルや雑巾。

ニオイが気になる場所や物があれば、まずは使用後や清掃後のタイミングで、ジェスパを一度お試しください。

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汗を吸った帽子やタオル、ハンカチなどのニオイ対策については、以前の記事でもご紹介しています。

汗臭さが気になる季節のジェスパ活用はこちら

今回のニオイ対策とあわせて、雨が続く季節の水まわり管理にお役立てください。

ジェスパは、トイレ・厨房・作業現場・布製品まわりなど、毎日使う場所や物の清潔管理をサポートします。

2026/06/24

梅雨時期の水まわり衛生管理とピンク汚れ・ぬめり対策

殺菌料製剤ジェスパについて

6月も後半に入り、手足口病など夏に気をつけたい感染症の話題も増えてきました。

保育所や介護施設、食品を扱う現場では、手洗い・トイレまわり・おむつ交換後の衛生管理など、日々の基本対策が大切な時期です。

ただ、梅雨時期の衛生管理で見落としやすいのは、感染症対策だけではありません。

雨の日が続き、湿気が多くなる季節は、浴室・トイレ・手洗い場・厨房まわりなどで、ぬめりやピンク汚れが気になりやすくなります。

梅雨時期にピンク汚れやぬめりが発生しやすい場所

水まわりに出やすい「ピンク汚れ」とは

特に水まわりでよく見かける、うっすらピンク色の汚れ。

一般的には「ピンクカビ」と呼ばれることがありますが、実際にはカビではなく、ロドトルラなどの酵母菌が原因とされることがあります。

浴室の床のすみ、排水口まわり、シャンプーボトルの底、トイレの手洗いまわり、洗面台の水が残りやすい部分などに出やすいのが特徴です。

ピンク汚れやぬめりは、水分・湿気・石けんカス・皮脂汚れなどが残りやすい場所で発生しやすくなります。

そのため、まず大切なのは、見えている汚れをそのままにしないことです。

すでにピンク汚れや黒カビ、ぬめりが見えている場合は、まず浴室用洗剤やカビ取り用洗剤など、用途に合った洗剤で汚れを落とす必要があります。

ジェスパは「落とす」よりも「清潔な状態を保つ」ために

ジェスパは、目に見えて発生したカビや汚れを落とすための洗剤ではありません。

ここは誤解されやすいところですが、ジェスパの使い方としておすすめしたいのは、清掃後の予防的な衛生管理です。

「少し汚れが出てきたな」と感じたら、まず汚れを落とす。

そのうえで、きれいにした場所へ定期的にジェスパを噴霧する。

この使い方が、梅雨時期の水まわり管理では大切です。

ジェスパを清掃後に継続して使用することで、ピンク汚れ・ぬめり・カビなどが発生しにくい環境づくりが期待できます。

梅雨時期にジェスパを使いたい場所

たとえば、次のような場所です。

・浴室の床のすみ

・排水口まわり

・トイレの手洗いまわり

・便座まわり

・ゴミ箱まわり

・おむつ交換台まわり

・水が残りやすい棚やボトル置き場

・台所のシンクまわり

・三角コーナーまわり

このような場所は、湿気や水分が残りやすく、汚れや菌が増えやすい環境になりがちです。

特に梅雨時期は、完全に乾いた状態を保つことが難しい場所も多くあります。

トイレ、浴室、厨房まわり、保育所のおむつ交換スペースなどは、毎日使う場所だからこそ、汚れが見えてから対応するだけでは追いつかないことがあります。

大切なのは、汚れを落とした後の状態を、できるだけ長く保つことです。

清掃後にジェスパで予防管理する方法

濡れている水まわりにも使いやすいジェスパ

ジェスパは、水まわりで使いやすいことも特長です。

浴室、トイレ、洗面台、台所のシンク、排水口、三角コーナーなどは、完全に乾いた状態を保つことが難しい場所です。

ジェスパは、こうした水まわりの濡れている場所にも噴霧しやすく、日常清掃後の仕上げや、使用後のひと手間として取り入れやすい弱酸性次亜塩素酸水です。

たとえば、台所のシンクや三角コーナー、排水口まわりは、食材くずや水分が残りやすく、ぬめりが発生しやすい場所です。

使用後にサッと水で流し、目立つ汚れを落としたうえでジェスパを噴霧しておくことで、清潔な状態を保ちやすくなります。

ただし、油汚れや食べかす、ぬめりが残ったままでは、十分に力を発揮しにくくなります。

汚れがある場合は、まず洗剤やスポンジなどで落とす。

そのうえでジェスパを噴霧する。

この順番を意識することで、梅雨時期の水まわり管理に取り入れやすくなります。

浴室は天井まわりの管理も大切です

また、浴室では床や排水口だけでなく、天井まわりの管理も意識したい場所です。

浴室のカビは、床や壁に見える汚れだけでなく、天井付近にカビの原因となるものが付着していることもあります。

床や排水口をきれいにしても、天井まわりの管理が不十分だと、湿気の多い時期に再びカビやぬめりが出やすくなることがあります。

ただし、天井に直接スプレーすると、液が顔や目にかかるおそれがあります。

そのため、ジェスパを雑巾やペーパー、掃除用ワイパーなどに噴霧し、天井や高い場所を拭き上げる方法がおすすめです。

梅雨の水まわり管理は「落とした後」が大切です

「汚れが見えたら、まず落とす」
「落とした後は、定期的にジェスパで清潔な状態を保つ」

この流れを習慣にすることで、梅雨時期の浴室・トイレ・手洗い場・厨房まわりの衛生管理に役立ちます。

ジェスパは、日常清掃後の仕上げや、湿気が残りやすい場所の衛生管理として使いやすい弱酸性次亜塩素酸水です。

「カビを落とす」ためではなく、
「カビやぬめりが出やすい場所を清潔に保つ」ために使う。

この考え方で取り入れていただくと、梅雨時期の水まわり管理にも役立てやすくなります。

次回は、梅雨時期のニオイ対策について

梅雨時期はピンク汚れやぬめりだけでなく、トイレや排水口まわりのニオイも気になりやすい季節です。ニオイ対策については、湿気と悪臭の関係も含めて、次回の記事で詳しくご紹介します。

梅雨の時期こそ、日々の清掃に加えて、清掃後のひと手間を意識してみてください。

ジェスパは、トイレ・浴室・厨房まわり・おむつ交換まわり・水まわりなど、毎日使う場所の衛生管理をサポートします。

2026/06/21

手足口病が九州で増加傾向|保育施設で見直したいおむつ交換まわりの衛生管理

殺菌料製剤ジェスパについて

手足口病は、乳幼児を中心に夏にかけて流行しやすい感染症です。

2026年4月には宮崎県で手足口病が流行警報レベルに達し、5月には鹿児島県でも流行発生警報が発令されるなど、九州地方で増加傾向が見られています。

手足口病というと、手や足、口の中にできる発しんや水疱のイメージが強いかもしれません。

しかし、保育施設など乳幼児が集団で生活する場所では、症状そのものだけでなく、日常の衛生管理を見直すことが大切です。

特に注意したいのは、おむつ交換まわりです

自治体の注意喚起でも、手足口病の予防として、手洗いの徹底に加えて、おむつ交換時の排泄物の適切な処理や、おむつ交換後の手洗いが呼びかけられています。

手足口病は、飛まつ感染、接触感染、糞口感染などによって広がることがあります。

特に保育施設では、子ども同士の距離が近く、玩具や備品を共有する場面も多いため、手洗いや環境衛生の見直しが重要になります。

その中でも、おむつ交換まわりは、毎日の作業の中で繰り返し使用される場所です。

おむつ交換台、マット、周辺の棚、手すり、ドアノブ、水栓レバーなど、職員の手が触れる場所は意外と多くあります。

ジェスパでおむつ交換台まわりを清潔に保つイメージ

手洗いだけでなく、周辺環境の清潔管理も大切です

もちろん、基本は流水と石けんによる手洗いです。

特に、おむつ交換後やトイレ介助後は、手洗いをしっかり行うことが大切です。

そのうえで、おむつ交換台やトイレまわり、手がよく触れる場所については、日常清掃に加えて、除菌を意識した環境整備を行うことも見直しておきたいポイントです。

手足口病の原因となるウイルスには、アルコールが効きにくいタイプが含まれます。

そのため、アルコールだけに頼るのではなく、流水と石けんによる手洗い、排泄物の適切な処理、タオルの共有を避けること、そして環境面の清潔管理を組み合わせて考えることが大切です。

保育施設で見直したい場所

おむつ交換台、トイレの手すり、ドアノブ、水栓レバー、手洗い場、共有備品など、手が触れやすい場所は、日常清掃とあわせて清潔管理を意識したいポイントです。

ジェスパは、保育施設の日常的な衛生管理に使いやすい製品です

ジェスパは、保育施設や厨房、トイレまわりなど、日常的な衛生管理に使いやすい弱酸性次亜塩素酸水です。

おむつ交換台のまわり、トイレの手すり、ドアノブ、手洗い場、共有備品など、手が触れやすい場所の清潔管理にご使用いただけます。

おむつ交換まわりや手洗い場など手が触れる場所の除菌ポイント

手足口病の流行が気になる時期は、特別なことを一度だけ行うよりも、毎日の作業の中で無理なく続けられる衛生管理が大切です。

おむつ交換後の手洗い、排泄物の適切な処理、タオルの共有を避けること、そしておむつ交換台やトイレまわりの清潔管理。

こうした基本を、流行前から改めて確認しておきましょう。

ジェスパは、保育施設の毎日の除菌・衛生管理をサポートします。

2026/05/24

梅雨前に見直したい厨房・トイレまわりの衛生管理|湿気が増える前にできる除菌対策

殺菌料製剤ジェスパについて

今年も梅雨の季節が近づいてきました。

気象庁の速報値では、2026年は奄美地方が5月3日ごろ、沖縄地方が5月4日ごろに梅雨入りしたとみられています。奄美地方は平年より9日早い梅雨入りとなっており、全国的にもこれから湿気が気になる季節へ入っていきます。

梅雨時期になると、厨房・トイレ・手洗い場・排水口まわりなど、水を使う場所の汚れやニオイが気になりやすくなります。

気温が上がり、湿度も高くなることで、床まわりやすき間、排水口、便座の裏、ドアノブ、手すりなどに残った汚れが目立ちやすくなります。普段から清掃している場所でも、梅雨前に一度、衛生管理の見直しをしておくことが大切です。

梅雨前に水まわりの衛生管理を見直したい理由

厨房やトイレまわりは、水分と汚れが残りやすい場所です。

厨房では、調理台、シンクまわり、まな板、冷蔵庫の取っ手、保管庫の扉、床まわりなど、手が触れる場所や水が飛びやすい場所があります。

トイレでは、便座、便座の裏、レバー、ドアノブ、手すり、床、汚物入れまわりなど、見落としやすい部分にも注意が必要です。

こうした場所は、清掃で汚れを落としたあとに、仕上げとして除菌を取り入れることで、日常の衛生管理がしやすくなります。

梅雨時期の厨房まわりの衛生管理イメージ

梅雨前に見直したい場所

・厨房の調理台、シンクまわり、まな板
・冷蔵庫や保管庫の取っ手
・トイレの便座、便座の裏、レバー
・ドアノブ、手すり、スイッチまわり
・床まわり、汚物入れまわり
・排水口、手洗い場、洗面台まわり

排水口まわりのニオイとチョウバエ(コバエ)対策

梅雨時期は、排水口まわりのニオイも気になりやすくなります。

排水口には、日々の使用によってヌメリや汚れが少しずつ蓄積していきます。そのままにしておくと、悪臭の原因になったり、チョウバエ(コバエ)などの発生につながったりすることもあります。

特に厨房、トイレ、手洗い場、洗面台などは、水分と汚れが残りやすい場所です。ニオイが気になり始めてから慌てて対応するよりも、梅雨前に排水口まわりを見直しておくことが大切です。

排水口のヌメリや汚れが気になる場合は、排水口専用の対策もあわせて検討したいところです。

業務用チョウバエバスターは、排水口にまくだけで、チョウバエ(コバエ)の幼虫対策、排水管洗浄、除菌、防臭に使える商品です。厨房、トイレ、手洗い場、洗面台など、水まわりの排水口対策として取り入れやすい商品です。

拭き取り除菌にはジェスパを

一方で、調理台、便座まわり、ドアノブ、手すり、床まわりなどの拭き取りには、ジェスパのような次亜塩素酸水を使った日常の衛生管理もおすすめです。

ジェスパは、弱酸性次亜塩素酸水として、厨房やトイレまわりの拭き取り除菌に使いやすい商品です。水まわりの清掃後の仕上げや、手が触れる場所の衛生管理に取り入れやすく、除菌だけでなく、気になるニオイ対策にも使いやすい点が特長です。

アルコール製剤は、濡れた場所では効果が出にくい場合があります。そのため、厨房やトイレのように水分が残りやすい場所では、使用する場所や目的に合わせて、除菌方法を選ぶことが大切です。

トイレや手すりまわりの拭き取り除菌イメージ

水まわりの衛生管理は、場所ごとの使い分けがポイントです

排水口には、排水口専用の対策を。
調理台、便座まわり、ドアノブ、手すり、床まわりなどの拭き取りには、日常的に使いやすい除菌対策を。
梅雨前に水まわりを見直すことで、厨房・トイレまわりの清潔感を保ちやすくなります。

梅雨前の水まわり衛生管理に

梅雨前は、水まわりの衛生管理を見直すよいタイミングです。

施設や店舗、事業所の衛生管理は、日々の小さな積み重ねが大切です。湿気が増える前に、厨房・トイレまわりの清掃と除菌を見直してみてはいかがでしょうか。

梅雨前の水まわり衛生管理として、ジェスパとチョウバエバスターをぜひお役立てください。

2026/05/06

トイレのフタとウイルス拡散

解説記事

トイレのフタを閉めて、水を流すべきかどうか、という話題を見かけることが増えました。

流す際のしぶきによって、目に見えない水分や汚れが周囲へ広がる可能性があるため、トイレは日常的に使う場所だからこそ、少しの意識が大切です。

トイレのフタとウイルス拡散リスク

今回のポイント

トイレのフタを閉めることは大切ですが、それだけで終わりではありません。フタの表面、便座まわり、レバー、ドアノブなど、手が触れる場所を含めた衛生管理が重要です。

トイレ内で見落とされがちなポイント

トイレ内での衛生管理というと、便座や床の清掃に意識が向きがちです。

しかし実際には、それ以外にも手が触れやすく、汚れが広がりやすい箇所があります。

見落としやすい箇所

・便座の裏側
・フタの表面
・洗浄レバーやボタン部分
・ドアノブ
・壁や周辺設備
・蛇口まわり

フタを開けたまま流すことで、しぶきとともに周囲へ広がる可能性もあります。

そのため、「どこに付着しているか分からない」という前提で考えることが、トイレまわりの衛生管理では大切です。

対策としてできること

トイレ内での対策としては、特別なことをするというよりも、基本的なことを丁寧に行うことが重要です。

日常的に意識したいこと

・フタを閉めてから流す
・使用後の手洗いを徹底する
・手が触れる箇所をこまめに清掃する
・便座の裏側やフタの表面も確認する
・定期的に換気を行う

トイレの衛生対策とジェスパの活用

フタを閉めた後も油断は禁物です

フタを閉めて流すことで、しぶきの広がりを抑えることにつながります。

ただし、フタの表面や便座まわりには、目に見えない水分や汚れが付着している場合があります。

対策のポイント

フタを閉めるだけでなく、手が触れる部分の拭き取り・清掃をあわせて行うことが重要です。

当社では、トイレまわりの日常的な衛生管理として、弱酸性の次亜塩素酸水「ジェスパ」を使用した拭き取りもご提案しています。

施設や事業所で意識したいポイント

施設や事業所などでは、複数の人がトイレを使用します。

一人の使い方や清掃範囲が、全体の衛生環境に影響することもあります。

流行期に意識したい範囲

・トイレ個室内
・便座まわり
・フタの表面
・ドアノブやレバー
・トイレまでの導線部分
・共用部の手すりや壁面

特に感染症が気になる時期は、通常よりも少し広い範囲を意識して清掃・拭き取りを行うことが重要です。

まとめ

トイレは日常的に使う場所ですが、見えない部分で汚れが広がる可能性もあります。

まず見直したい基本

「フタを閉める」
「手を洗う」
「こまめに清掃する」
「手が触れる箇所を意識する」

こうした基本を見直すことが、トイレまわりの衛生管理の第一歩です。

日々の小さな心がけを積み重ね、清潔で安心できる環境を整えていきましょう。

2026/04/26