ジェスパサイトをご利用いただきありがとうございます。
新型コロナウイルス等の影響により、ご注文が増加しているため一部のお客様にはお待ちいただき、ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
順次発送作業を行っておりますので、今しばらくお待ち下さい。
2月25日現在、資材不足のためジェスパ4Lの販売を一時中止させていただきます。入荷次第販売を再開いたします。
また、ジェスパ20Lの納品は最大で10日間程度お待ちいただく状況でございます。
ご購入の際、最短納品をご希望される場合は、配達の日時指定を無しにして下さい。順次発送作業を行っておりますので、在庫がある場合は早く到着する見込みです。
以上、現在の状況についてお知らせさせていただきました。
ジェスパサイトをご利用いただき誠にありがとうございます。
現在、新型コロナウイルス等の影響により、以下の商品在庫がございません。
■ ジェスパ専用ボトル スプレー 300ml・500ml ポンプ 500ml・1000ml
■ 携帯用スプレーボトル 30ml・100ml
次回入荷予定は4月上旬となっております、入荷次第購入画面を表示させてく予定です。
それに伴い、「初回・新規購入様用プレゼントボトル」「キャンペーン期間中の専用トリガープレゼント」も一時中止とさせていただきます。
購入予定のお客様には大変ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
ジェスパサイトをご利用いただき誠にありがとうございます。
ただいま、新型コロナウイルス等の影響により、ポンプボトル 500ml/1000mlの在庫がございません。
現在のところ、次回入荷予定は4月上旬となっております、入荷次第購入画面を表示させてく予定です。
応援キャンペーンのプレゼントに入っております、ポンプボトル500mlは一時対象から除外させていただきます。
また、ジェスパ20L/4Lボトルセット商品に関しましても、スプレーボトルのみとさせていただきます。
購入予定のお客様には大変ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
飲食店でノロウイルスなどの食中毒や感染症の発生が相次いでいます。
特に飲食店の厨房は水を使うので、揮発して除菌効果を発揮するアルコール除菌剤は十分な効果が発揮されません。
しかし、ジェスパの主成分は次亜塩素酸ナトリウムなので、水に濡れている場所でも有効です。
また、ジェスパは特許の取れた食品添加物です、安心してお使い下さい。
調理前、調理中にはこまめに手指の除菌を行いましょう。
①手が汚れている場合はしっかりと手を洗います。
②ジェスパを手の両面にたっぷりと噴霧して、手や手の甲にしっかり擦り込みます。
③残った水分はペーパータオルで拭き取ることによりさらに菌やウイルスを除去することができます。
①水道水で予備洗浄します。
②ジェスパをたっぷりと噴霧して、
③約2〜5分おいてから軽く水洗いします。
野菜などは、丸ごと浸け置きする方が効果的です。
ジェスパは口に入っても人体に害はありません。
飲食店に限らず、ホテル・旅館や、ご自宅のキッチンでの感染対策に是非、水に濡れているところにも有効なジェスパをご利用ください！
毎年冬になると流行するインフルエンザ。
インフルエンザの感染経路は飛沫と接触が中心ですが、暖房の効いた乾燥した密閉空間では、ウイルスは24時間以上生存し、空気感染することもあります。
ただし、湿度50％以上かつ温度22℃の状態に４時間以上保った場合、インフルエンザウイルスの生存率は２〜４％で、ほぼ死滅します。
だから、暖房を効かせた室内では、加湿をする事がとても重要です。
厚労省では、加湿器で湿度を50〜60％に保つことを推奨しています。
加湿器などを利用する際、ジェスパの空間噴霧を行うとより安心です。
ジェスパは、基本的には届いた状態で希釈せずに使用するものですが、噴霧器で使用する場合のみ、ジェスパを水で6.25倍に希釈します。
※噴霧器での利用の場合6.25倍に薄める事で高い効果を見込めます。
ジェスパ対応の噴霧器（容量5,000mlタイプ）を販売しています！
資料、お見積もりご希望の方はお気軽にお問い合わせください♪
人がおう吐した際、どの程度の範囲に飛散するかご存知でしょうか？
実は、「床面の飛散範囲が、半径1.6〜2.3mまで飛散した」という実験結果があります。
※高さ100cmから模擬おう吐物を自然落下した場合。
※【出典】東京都健康安全研究センター 「おう吐物によるノロウイルスの飛散」
つまり、おう吐が発生した時に居合わせた周囲の人々にも、おう吐物が飛散している可能性があると言えます。
さらに、おう吐物を処理する際にも、不用意に人が近付くと二次感染のリスクが高まります。
おう吐物の処理は一人で行い、次に駆けつけた人は周囲に人を近づけないよう声掛けを行うなど、役割分担すると良いでしょう。
ある保育所では、複数人で処理を行わず日毎で担当制にしており、発症時間の目安である48時間のあいだは、処理者の体調の変化に気を配るようにしているそうです。
おう吐物には、ノロウイルスなど感染性のあるウイルスが含まれている可能性があります。
おう吐が発生した時は、周囲2.3mの範囲内にも飛散している可能性が高いと考えて、適切な処理や対応を行いましょう。
