ブログ殺菌料製剤ジェスパについて

梅雨前に見直したい厨房・トイレまわりの衛生管理|湿気が増える前にできる除菌対策

殺菌料製剤ジェスパについて

今年も梅雨の季節が近づいてきました。

気象庁の速報値では、2026年は奄美地方が5月3日ごろ、沖縄地方が5月4日ごろに梅雨入りしたとみられています。奄美地方は平年より9日早い梅雨入りとなっており、全国的にもこれから湿気が気になる季節へ入っていきます。

梅雨時期になると、厨房・トイレ・手洗い場・排水口まわりなど、水を使う場所の汚れやニオイが気になりやすくなります。

気温が上がり、湿度も高くなることで、床まわりやすき間、排水口、便座の裏、ドアノブ、手すりなどに残った汚れが目立ちやすくなります。普段から清掃している場所でも、梅雨前に一度、衛生管理の見直しをしておくことが大切です。

梅雨前に水まわりの衛生管理を見直したい理由

厨房やトイレまわりは、水分と汚れが残りやすい場所です。

厨房では、調理台、シンクまわり、まな板、冷蔵庫の取っ手、保管庫の扉、床まわりなど、手が触れる場所や水が飛びやすい場所があります。

トイレでは、便座、便座の裏、レバー、ドアノブ、手すり、床、汚物入れまわりなど、見落としやすい部分にも注意が必要です。

こうした場所は、清掃で汚れを落としたあとに、仕上げとして除菌を取り入れることで、日常の衛生管理がしやすくなります。

梅雨時期の厨房まわりの衛生管理イメージ

梅雨前に見直したい場所

・厨房の調理台、シンクまわり、まな板
・冷蔵庫や保管庫の取っ手
・トイレの便座、便座の裏、レバー
・ドアノブ、手すり、スイッチまわり
・床まわり、汚物入れまわり
・排水口、手洗い場、洗面台まわり

排水口まわりのニオイとチョウバエ(コバエ)対策

梅雨時期は、排水口まわりのニオイも気になりやすくなります。

排水口には、日々の使用によってヌメリや汚れが少しずつ蓄積していきます。そのままにしておくと、悪臭の原因になったり、チョウバエ(コバエ)などの発生につながったりすることもあります。

特に厨房、トイレ、手洗い場、洗面台などは、水分と汚れが残りやすい場所です。ニオイが気になり始めてから慌てて対応するよりも、梅雨前に排水口まわりを見直しておくことが大切です。

排水口のヌメリや汚れが気になる場合は、排水口専用の対策もあわせて検討したいところです。

業務用チョウバエバスターは、排水口にまくだけで、チョウバエ(コバエ)の幼虫対策、排水管洗浄、除菌、防臭に使える商品です。厨房、トイレ、手洗い場、洗面台など、水まわりの排水口対策として取り入れやすい商品です。

拭き取り除菌にはジェスパを

一方で、調理台、便座まわり、ドアノブ、手すり、床まわりなどの拭き取りには、ジェスパのような次亜塩素酸水を使った日常の衛生管理もおすすめです。

ジェスパは、弱酸性次亜塩素酸水として、厨房やトイレまわりの拭き取り除菌に使いやすい商品です。水まわりの清掃後の仕上げや、手が触れる場所の衛生管理に取り入れやすく、除菌だけでなく、気になるニオイ対策にも使いやすい点が特長です。

アルコール製剤は、濡れた場所では効果が出にくい場合があります。そのため、厨房やトイレのように水分が残りやすい場所では、使用する場所や目的に合わせて、除菌方法を選ぶことが大切です。

トイレや手すりまわりの拭き取り除菌イメージ

水まわりの衛生管理は、場所ごとの使い分けがポイントです

排水口には、排水口専用の対策を。
調理台、便座まわり、ドアノブ、手すり、床まわりなどの拭き取りには、日常的に使いやすい除菌対策を。
梅雨前に水まわりを見直すことで、厨房・トイレまわりの清潔感を保ちやすくなります。

梅雨前の水まわり衛生管理に

梅雨前は、水まわりの衛生管理を見直すよいタイミングです。

施設や店舗、事業所の衛生管理は、日々の小さな積み重ねが大切です。湿気が増える前に、厨房・トイレまわりの清掃と除菌を見直してみてはいかがでしょうか。

梅雨前の水まわり衛生管理として、ジェスパとチョウバエバスターをぜひお役立てください。

2026/05/06

猛暑の汗と「汗臭さ」対策に!帽子・タオル・ヘルメットを清潔に保つ方法

殺菌料製剤ジェスパについて

今年の夏も猛暑が続いています。毎日のように強い日差しの中で汗をかき、帽子やタオル、ハンカチが手放せない季節です。

しかし気になるのが 「汗臭さ」
汗そのものは無臭ですが、繊維に染み込んだ汗や皮脂を雑菌が分解すると、独特の嫌な臭いを発生させます。

夏に欠かせない帽子も同じです。特に毎日かぶると、汗が染み込んで臭いが発生します。

さらに最近は、自転車のヘルメット着用が努力義務となり、利用する方が急増しました。
ただしヘルメットは簡単に洗えないため、汗臭さがこもる最大の原因となっています。

洗うまでに時間がかかるタオル・ハンカチ

例えば、朝に使ったタオルやハンカチを洗濯するのは翌朝…というケースは多いのではないでしょうか。
その間に繊維の中で雑菌が繁殖し、濡らすと臭う「タオル臭」が生まれてしまいます。

さらに長期間使ったタオルや衣類は、繊維が劣化して凹凸が増え、皮脂や洗剤カスが残りやすくなります。そうなると「臭いが落ちにくい布」になり、寿命を迎えてしまうのです。

寿命を迎えている場合

タオルや衣服は長く使っていると「洗いたてでは臭わないのに、濡れると臭いが出る」という現象がよくあります。これは「繊維の劣化」と「臭い成分の残留」が組み合わさった結果で、いわゆる“寿命”のサインとも言えます。

タオルや衣服が臭う仕組み

1. 繊維の劣化

  • タオルや衣服の繊維(特に綿)は、洗濯や摩擦、紫外線、乾燥の繰り返しで表面が毛羽立ち、傷んでいく

  • 劣化した繊維は目に見えないレベルで表面がザラつき、凹凸が増えるため、そこに皮脂や洗剤カス、ミネラル成分(カルシウム・マグネシウム)が残りやすくなる。

  • 結果として「汚れや雑菌が落ち切らない体質の布」になってしまう。


2. 皮脂・たんぱく質・洗剤カスの残留

  • 人の皮膚から出る皮脂・汗・角質が繊維の奥に入り込みやすくなる。

  • さらに柔軟剤や洗剤の成分が完全に落ちず、“汚れのフタ”をしてしまい、雑菌が繁殖しやすい環境になる。


3. 雑菌の作用

  • 臭いの正体は「菌が皮脂や汗を分解するときに発生する物質」。

    • 例:イソ吉草酸(足の臭い成分)、アンモニア、脂肪酸類。

  • 乾いているときは臭いが目立たないが、水に濡れると繊維の奥に染み込んでいる臭い成分や菌が表面に戻り、揮発して鼻に届くため「濡れると臭う」

ジェスパでできる汗臭さ対策

洗うまで時間があり、しかし臭いが気になる。そんな時はジェスパを試して下さい。

また、アルコール製剤に強い、臭いの原因となる雑菌もあるため、アルコール製剤で試してみたけど、あまり効果を感じない場合もお試し下さい。

ジェスパは、繊維に染み込んだ雑菌に直接作用し、汗臭さの原因を元から抑えることができます。

  • ✅ 雑菌をすばやく不活化

  • ✅ 雑菌が作り出した臭い成分も分解

  • ✅ 弱酸性なので肌や繊維にもやさしい

つまり「臭いを隠す」のではなく、臭いの元を断ち切るのがポイントです。

帽子やタオル、ハンカチはもちろん、洗いにくいヘルメットの内側にもシュッと噴霧するだけで、清潔に保つことができます。

まとめ

  • 猛暑で汗をかく → 雑菌が繁殖 → 汗臭さが発生

  • タオルや衣服は繊維の寿命で臭いが落ちにくくなる

  • 帽子やヘルメットは洗いにくく、臭いがこもりやすい

  • ジェスパを使えば、手軽に雑菌と臭いをリセット!

タオルや衣類の臭いに関与する主な雑菌

1. モラクセラ菌 (Moraxella osloensis)

  • 最近の研究で「洗濯物の生乾き臭(いわゆる部屋干し臭)」の主犯とされています。

  • 皮脂などに含まれる成分を分解し、「4-メチル-3-ヘキセン酸(MHA)」という強烈な悪臭物質を作り出す。

  • この物質は人間の鼻が特に敏感に感じるため、少量でも「臭い!」と感じる。


2. ブドウ球菌属 (Staphylococcus 属)

  • 皮膚常在菌。タオルや衣類を通じて繁殖。

  • 皮脂・汗の脂肪酸を分解して、イソ吉草酸(足の臭いの成分)などを生成。

  • 黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus)や表皮ブドウ球菌(S. epidermidis)が代表的。


3. コリネバクテリウム属 (Corynebacterium 属)

  • こちらも皮膚常在菌で、ワキの臭い(アポクリン汗腺由来の体臭)に関与。

  • 衣類に残った皮脂や汗を分解し、刺激臭を発する。


4. バチルス属 (Bacillus 属)

  • 芽胞を作るため環境に強い。タオルや布地にしつこく残ることがある。

  • 汗や皮脂を分解し、アンモニアや脂肪酸を生成して悪臭に関与。


ポイント

  • 日常的に問題となるのは「モラクセラ菌」と「ブドウ球菌」

  • 「濡れたときだけ臭う」現象は特にモラクセラ菌のMHAが有力です。

  • これらは洗濯で一部除去できますが、繊維の奥に残った皮脂やミネラル汚れに守られると完全に死滅しにくい。

2025/08/26

ジェスパ災害備蓄シール

殺菌料製剤ジェスパについて

災害備蓄品としてのジェスパ

ジェスパ20L 10Lに貼り付けられる、災害備蓄品シールを作成しました。

ジェスパの有効期限は製造日から1年ですが、水を使用しない希釈不要タイプのため、水が使用できない災害時に利便性がさらに高まります。

使用期限から逆算して消費することも可能ですので、備蓄用として保管されている場合は、こちらのシールをご利用下さい。

中央部に貼れるようなサイズ感にしています。

シールは、ジェスパを使用した事がない方が見ても、どのようなものかわかるような名称を記載しています。

ご希望の場合、ご注文時にお申し付け下さい。FAX注文用紙、WEBからのご注文の際には、備考欄に「備蓄シール希望」と明記して下さい。

過去の震災ではトイレの衛生問題が課題に

震災では避難所における、衛生問題が課題となります。

トイレという点においては、人が集まった時点から発生します。

水が使用できないため、排泄物で溢れ感染症胃腸炎の一因にもなります。

東日本大震災の際、宮城県や岩手県の避難所でノロウイルスによる集団感染が発生した事例が報告されています。これらの避難所では、清潔な水の確保が困難で、トイレの衛生状態が悪化したために、感染症のリスクが増大しました。

  1. 清掃と消毒の不足:

    • 避難所のトイレや共用スペースの清掃が十分に行われず、ノロウイルスなどの感染リスクが高まりました。
    • 特に、嘔吐物や排泄物の適切な処理がされない場合、感染が広がるリスクが増加します。
  2. 適切な消毒剤の備蓄:

    • 避難所には次亜塩素酸ナトリウムなどの有効な消毒剤の備蓄が求められますが、十分に確保されていない場合があります。
    • アルコール消毒液はノロウイルスに対して効果が低いため、次亜塩素酸ナトリウムなどの適切な消毒剤を使用することが重要です。
  3. 手指衛生の徹底:

    • 避難所では、手洗いの徹底が求められますが、水の供給が不安定なため、手指の衛生状態を保つことが困難です。
    • アルコール手指消毒剤は限られた効果しか持たないため、より効果的な方法を模索する必要があります。
  4. 衛生教育と啓発活動:

    • 避難所での衛生教育や啓発活動が不十分であるため、感染症の予防策が適切に実施されていないケースがあります。
  5. 避難所の運営体制の強化:

    • 避難所の運営スタッフが不足している場合、清掃や消毒などの衛生管理が行き届かないことがあります。
    • 運営体制の強化とボランティアの活用が重要です。

災害用トイレでも活躍する、消臭、除菌機能を持った、凝固剤にこにこパウダーもございます。

2024/07/04

ジェスパで嫌なニオイをシャットアウト!

殺菌料製剤ジェスパについて

物質を取り除いても

例えば、三角コーナーにあるごみ。ゴミ箱に入っているゴミ。おむつ専用のゴミ箱。

嫌なニオイが発生している場所へジェスパを噴霧します。

一時的にはニオイが消えますが、発生している物質がある状態であれば時間の経過とともに

またニオイは発生します。

ゴミを除去しても、ニオイが消えない場合などに使用してみて下さい。

保育所では、おまる使用後に噴霧する使い方をされていることもあります。

特に、ジェスパはアンモニアを分解する力がありますので、尿の臭いなどに効果的です。

トイレで尿の臭いがある場合、噴霧すると無臭化します。

しかし、トイレでは尿石の臭いが原因の場合もありますので、その時は尿石を除去する必要があります。

※尿石除去には弊社で販売しているバイオボウルがオススメです。

汗のニオイにもお試し下さい。

汗のニオイが気になる季節になってきました。

改正道路交通法により、自転車でもヘルメットを着用する方が増えてきました。

暑くなってくると、ヘルメットから汗のニオイ漂ってきます。

毎回洗う事は大変ですが、使用後にジェスパを噴霧しておくと雑菌の増殖を抑え、嫌なニオイも抑えることができます。

キャップも同様に、汗にニオイが気になる場合、汗が乾く前に噴霧しておいて下さい。

ただし、光沢のある素材シルク製品などは色落ちの可能性がございます。

また、ニオイの感じ方は、個人差もありますので、ジェスパ使用、不使用時に臭いを比較してみて下さい。

嫌なニオイにお困りの方は一度お試し下さい。

2024/04/24

ジェスパ20L 専用キャップオープナー

殺菌料製剤ジェスパについて

ジェスパ20Lご使用前、キャップからコックへ交換していただく際に、キャップが固くて開けにくい場合があります。

その場合、濡れタオル等をキャップにかぶせた状態で、キャップを回していただくと開けることができます。

しかし、それでも固く開かない場合は、専用のキャップオープナーをお送りしています。

ジェスパのご使用数量が多い場合、指先に力が入りにくい場合は大変便利です。

お一人様一回限り無料でお送りさせていただきます。

問い合わせフォームもしくは、電話メールFAX等ご注文時お気軽にお申し付け下さい。

2022/04/13

【インフルエンザ対策】ジェスパを空間噴霧!

殺菌料製剤ジェスパについて感染症対策について

 

毎年冬になると流行するインフルエンザ。

 

インフルエンザの感染経路は飛沫と接触が中心ですが、暖房の効いた乾燥した密閉空間では、ウイルスは24時間以上生存し、空気感染することもあります。

 

ただし、湿度50%以上かつ温度22℃の状態に4時間以上保った場合、インフルエンザウイルスの生存率は2〜4%で、ほぼ死滅します。

 

だから、暖房を効かせた室内では、加湿をする事がとても重要です。

厚労省では、加湿器で湿度を50〜60%に保つことを推奨しています。

 

ジェスパ空間噴霧の希釈割合は?

加湿器などを利用する際、ジェスパの空間噴霧を行うとより安心です。

 

ジェスパは、基本的には届いた状態で希釈せずに使用するものですが、噴霧器で使用する場合のみ、ジェスパを水で6.25倍に希釈します。

 

※噴霧器での利用の場合6.25倍に薄める事で高い効果を見込めます。

 

 

ジェスパ対応の噴霧器(容量5,000mlタイプ)を販売しています!

資料、お見積もりご希望の方はお気軽にお問い合わせください♪

2019/12/26