感染ニュース
秋田県由利本荘市のラーメン店でサルモネラ食中毒、8人が発症 ほか
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公的機関の発表などをもとに、ニュースの要点をわかりやすくお届けします。各記事に発表日と出典を添え、過去の情報も確認できるよう蓄積しています。
Xでも発信中:@news_CNS →情報確認日:2026年10月27日
ノロウイルス
滋賀県草津市のイベントで6人が発症、原因はクレープ
公表日:2026年10月26日
出店事業者:地域貢献.com
患者:21~34歳の男女6人(調査が終了した38人のうち)
原因食品:10月17日に提供されたクレープ
病原体:ノロウイルスGⅡ
滋賀県は10月26日、17日に草津市内の住宅展示場で開催されたイベントで「地域貢献.com」が調理・提供したクレープを原因とするノロウイルス食中毒が発生したと発表しました。
調査が終了した38人のうち、男性4人、女性2人の計6人が、18日夕方から19日未明にかけて下痢、嘔吐、発熱などを発症しました。入院した人はおらず、全員回復に向かっています。
中日新聞によると、患者4人の便からノロウイルスが検出されました。県の発表では調理従事者からも検出され、共通の食事や症状などから食中毒と断定されました。
甲賀保健所は、同事業者の特定簡易営業に対し、26日から28日まで3日間の営業停止処分としました。
公式発表:滋賀県「食中毒事件速報(令和8年度第5号)」(10月26日)
関連報道:中日新聞(10月26日/草津市のイベントでクレープを食べた6人が食中毒)
サルモネラ属菌
秋田県由利本荘市の「中華そば 肴 yamago 二号店」で8人が発症
報道日:2026年10月27日
発症者:男女8人(9人のグループのうち)
原因食品:10月19日に同店で調理・提供された食事
病原体:サルモネラ属菌
秋田県由利本荘市のラーメン店「中華そば 肴 yamago 二号店」で食中毒が発生し、由利本荘保健所は10月27日から4日間の営業停止処分としました。
19日に同店で食事をした9人のグループのうち、8人が腹痛や下痢などの症状を訴えました。保健所の検査で4人からサルモネラ属菌が検出され、同店で調理・提供された食事を原因とする食中毒と断定されました。
秋田テレビによると、利用者は全員ラーメンを食べており、具材としてチャーシュー、のり、ネギ、ホウレンソウが提供されていました。
公式資料:秋田県「令和8年 秋田県食中毒一覧」(10月27日現在/PDF)
報道:秋田テレビ・Yahoo!ニュース(10月27日/由利本荘市のラーメン店で8人が発症)
自然毒による食中毒(ツキヨタケ)
兵庫県福崎町で3人が発症、ヒラタケと間違えたとみられるキノコを食べる
報道日:2026年10月27日
患者:50~70代の男女3人(食べた4人のうち)
喫食日:10月24日
原因:ツキヨタケの自然毒
病状:1人が救急搬送、全員回復傾向
関西テレビは10月27日、福崎町の山林で採取したキノコを食べた男女3人が、ツキヨタケによる食中毒になったと報じました。
24日、採取者を含む男女4人がキノコを調理して食べ、約25分後に50~70代の男女3人が嘔吐や下痢などを発症しました。うち1人が救急搬送されましたが、3人とも回復に向かっています。
県の鑑定で、調理器具などからツキヨタケの毒成分が検出されました。食用のヒラタケと間違えて食べたとみられています。
県は、名前が分からないキノコを食べたり、人に譲ったりしないよう注意を呼びかけています。
報道:関西テレビ(10月27日/福崎町でツキヨタケを食べた3人が食中毒)
同報道(Yahoo!ニュース):関西テレビ・Yahoo!ニュース(10月27日)



