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インフルエンザ、全国平均で1定点当たり10.26人 ほか

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公的機関の発表などをもとに、ニュースの要点をわかりやすくお届けします。各記事に発表日と出典を添え、過去の情報も確認できるよう蓄積しています。

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情報確認日:2026年11月6日

インフルエンザ

山梨県

甲府商業高校でインフルエンザ92人、11月5日から3日間の学校閉鎖

報道日:2026年11月5日/学校閉鎖:11月5日から3日間

地域・施設:山梨県甲府市・甲府市立甲府商業高等学校
インフルエンザと診断:92人(欠席者205人のうち)
全校生徒数:731人
学校閉鎖:11月5日から3日間。期間中の部活動も中止

YBS山梨放送が11月5日に報じたところによると、甲府市立甲府商業高等学校は、生徒のインフルエンザ感染が相次いだため、同日から3日間の学校閉鎖を決めました。

甲府市によると、全校生徒731人のうち205人が欠席し、そのうち92人がインフルエンザと診断されました。学校閉鎖の期間中は、部活動なども取りやめるとしています。

報道:YBS山梨放送/Yahoo!ニュース(11月5日/甲府商業高校の学校閉鎖・欠席者数・診断者数)

市の注意喚起:甲府市「感染症発生動向情報」(11月5日更新/市内の学校閉鎖に関する注意喚起)

SFTS(重症熱性血小板減少症候群)

宮崎県

宮崎県で40代男性のSFTS感染、2026年の県内報告は4件目

報道日:2026年11月5日/県の累計資料更新日:11月6日

地域:宮崎県・高鍋保健所管内
今回の感染者:1人(40代男性)
診断日:10月30日
2026年の県内報告数:4件(11月1日現在の県資料)
経過:11月5日の報道時点で入院中、回復傾向

テレビ宮崎が11月5日に報じたところによると、宮崎県は、高鍋保健所管内に住む40代男性の重症熱性血小板減少症候群(SFTS)感染を発表しました。

男性は10月下旬に発熱や食欲不振があり、高鍋保健所管内の病院を受診。10月30日に宮崎市内の病院でSFTSと診断されました。11月5日の報道時点では入院していますが、回復傾向とされています。男性には農作業など野外での活動歴がありました。

県が11月6日に更新した公式資料でも、2026年の県内報告数は11月1日現在で4件となっています。

公式資料:宮崎県「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に関するお知らせ」(11月6日更新/11月1日現在の報告数)

報道:テレビ宮崎・FNN(11月5日/40代男性の発症・診断・入院経過)

提供記事:Yahoo!ニュース掲載のテレビ宮崎記事(11月5日)

ノロウイルス・感染性胃腸炎

福岡県

福岡市早良区の保育施設で12人が発症、ノロウイルスを1人から検出

市の公表日:2026年11月5日/人数の集計時点:同日15時

地域・施設:福岡県福岡市早良区の保育施設1か所
有症状者:12人(1~5歳の園児11人、20代の職員1人)
ノロウイルス検出:園児1人(2歳)
発症期間:10月27日~11月2日
症状:おう吐、下痢、発熱。重症者はなく、全員快方に向かっている

福岡市は11月5日、早良区の保育施設で感染性胃腸炎の集団発生があったと発表しました。同日15時現在、1~5歳の園児11人と20代の職員1人の計12人に、おう吐、下痢、発熱の症状が確認されています。

最初の発症は10月27日で、11月2日までに12人が発症しました。このうち2歳の園児1人からノロウイルスが検出されています。重症者はおらず、全員が快方に向かっています。

施設は11月2日に市へ報告。福岡市保健所は感染拡大防止と園児等の健康観察を指導し、5日にも発生状況の確認と指導を行いました。

公式資料:福岡市「感染性胃腸炎の集団発生について」(11月5日15時現在/早良区の保育施設/PDF)

提供記事:Yahoo!ニュース掲載のFBS福岡放送記事(11月5日)

調理実習後の体調不良(原因調査中)

長野県

伊那市の小学校で児童10人を救急搬送、トチの実入り餅を食べた後に体調不良

発生日:2026年11月5日/報道日:11月6日

地域・施設:長野県伊那市山寺の小学校
体調不良を訴えた児童:10人(救急搬送)
喫食者:児童29人、教員1人
喫食したもの:調理実習で作ったトチの実入り餅
経過:10人全員が回復して帰宅。原因は保健所が調査中

SBC信越放送が11月6日に報じたところによると、長野県伊那市山寺の小学校で5日、5年生の1クラスが調理実習でトチの実入り餅を作って食べた後、児童10人がおう吐などの体調不良を訴えました。

伊那市教育委員会によると、餅を食べたのは児童29人と教員1人で、症状の出た児童10人は救急車で病院に運ばれました。手当てを受けて全員が回復して帰宅し、6日は通常どおり授業を行っているとしています。

報道時点では、保健所が原因を調べています。

報道:SBC信越放送(11月6日/伊那市の調理実習後に児童10人が体調不良、原因調査中)

提供記事:Yahoo!ニュース掲載のSBC信越放送記事(11月6日)

インフルエンザ

全国

全国のインフルエンザ、1定点当たり10.26人に増加

厚生労働省の公表日:2026年11月6日/対象期間:10月26日~11月1日(第44週)

地域:全国
全国平均(1定点当たり報告数):10.26人
前週の全国平均:9.49人
集計期間:10月26日~11月1日(2026年第44週)
休校・学年閉鎖・学級閉鎖が報告された施設:計2,451施設

厚生労働省が11月6日に公表した2026年第44週(10月26日~11月1日)の資料によると、全国のインフルエンザの定点当たり報告数は10.26人となり、前週の9.49人から増加しました。これは全国の定点医療機関からの報告を基にした、1定点当たりの全国平均です。

都道府県別の定点当たり報告数は、愛媛県27.89人、北海道21.90人、岩手県17.17人の順で多くなっています。

同じ期間に、休校・学年閉鎖・学級閉鎖が報告された施設は計2,451施設でした。内訳は休校19施設、学年閉鎖314施設、学級閉鎖2,118施設です。

公式資料:厚生労働省「インフルエンザの発生状況について」(11月6日公表/2026年第44週/PDF)

提供記事:Yahoo!ニュース掲載のTBS NEWS DIG記事(11月6日/全国のインフルエンザ動向)