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流行続く 手足口病

夏にピークを迎え収束していく手足口病が、地域によっては依然警報級レベルで推移しています。

主に、幼児が感染しますが、家庭内感染等で大人にも感染する場合があります。

感染経路は、「飛沫感染」咳やくしゃみのしぶきに含まれたウイルスを

吸込むことにより感染されると考えますが、ウイルスは便にも含まれます。

ウイルス排泄期間は、2~4週間になるため症状が治まった感染者の排便処理には注意が必要です。

おむつ交換台やトイレ

手足口病は、エンテロウイルスが原因とされていて、感染しても症状が出ない

不顕性感染(大人に多い)もあります。

また、エンテロウイルスは、ノンエンベロープウイルスであるため、アルコール消毒は効きにくいとされています。

流行期には手洗いなどを意識して行動されていると思われますが、

ウイルスは便にも含まれているため、おむつ交換台やその周辺、トイレ個室内はジェスパを使用されることをご提案します。

※便を取り除いた状態でご使用下さい。

そして、秋が深まり冬にかけて、ノロウイルスにも注意が必要となります。