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手足口病が九州で増加傾向|保育施設で見直したいおむつ交換まわりの衛生管理
手足口病は、乳幼児を中心に夏にかけて流行しやすい感染症です。
2026年4月には宮崎県で手足口病が流行警報レベルに達し、5月には鹿児島県でも流行発生警報が発令されるなど、九州地方で増加傾向が見られています。
手足口病というと、手や足、口の中にできる発しんや水疱のイメージが強いかもしれません。
しかし、保育施設など乳幼児が集団で生活する場所では、症状そのものだけでなく、日常の衛生管理を見直すことが大切です。
特に注意したいのは、おむつ交換まわりです
自治体の注意喚起でも、手足口病の予防として、手洗いの徹底に加えて、おむつ交換時の排泄物の適切な処理や、おむつ交換後の手洗いが呼びかけられています。
手足口病は、飛まつ感染、接触感染、糞口感染などによって広がることがあります。
特に保育施設では、子ども同士の距離が近く、玩具や備品を共有する場面も多いため、手洗いや環境衛生の見直しが重要になります。
その中でも、おむつ交換まわりは、毎日の作業の中で繰り返し使用される場所です。
おむつ交換台、マット、周辺の棚、手すり、ドアノブ、水栓レバーなど、職員の手が触れる場所は意外と多くあります。

手洗いだけでなく、周辺環境の清潔管理も大切です
もちろん、基本は流水と石けんによる手洗いです。
特に、おむつ交換後やトイレ介助後は、手洗いをしっかり行うことが大切です。
そのうえで、おむつ交換台やトイレまわり、手がよく触れる場所については、日常清掃に加えて、除菌を意識した環境整備を行うことも見直しておきたいポイントです。
手足口病の原因となるウイルスには、アルコールが効きにくいタイプが含まれます。
そのため、アルコールだけに頼るのではなく、流水と石けんによる手洗い、排泄物の適切な処理、タオルの共有を避けること、そして環境面の清潔管理を組み合わせて考えることが大切です。
保育施設で見直したい場所
おむつ交換台、トイレの手すり、ドアノブ、水栓レバー、手洗い場、共有備品など、手が触れやすい場所は、日常清掃とあわせて清潔管理を意識したいポイントです。
ジェスパは、保育施設の日常的な衛生管理に使いやすい製品です
ジェスパは、保育施設や厨房、トイレまわりなど、日常的な衛生管理に使いやすい弱酸性次亜塩素酸水です。
おむつ交換台のまわり、トイレの手すり、ドアノブ、手洗い場、共有備品など、手が触れやすい場所の清潔管理にご使用いただけます。

手足口病の流行が気になる時期は、特別なことを一度だけ行うよりも、毎日の作業の中で無理なく続けられる衛生管理が大切です。
おむつ交換後の手洗い、排泄物の適切な処理、タオルの共有を避けること、そしておむつ交換台やトイレまわりの清潔管理。
こうした基本を、流行前から改めて確認しておきましょう。
ジェスパは、保育施設の毎日の除菌・衛生管理をサポートします。



