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埼玉県熊谷市の関東脳神経外科病院でウエルシュ菌食中毒、41人が発症

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情報確認日:2026年10月31日

ウエルシュ菌

埼玉県熊谷市の関東脳神経外科病院で41人が発症、給食施設に3日間の食品給与停止

公表日:2026年10月30日/報道日:10月31日

地域:埼玉県熊谷市代
施設:医療法人啓清会 関東脳神経外科病院の集団給食施設
患者:32~90歳の男女41人(男性14人・女性27人/食べた67人のうち)
病因物質:ウエルシュ菌
原因となった食事:10月25日に同施設で調理・提供された夕食
主な症状:下痢・腹痛。県の発表時点で全員快方に向かっている
検査結果:患者17人の便からウエルシュ菌を検出
処分:10月30日~11月1日の3日間、給食施設における食品の給与を停止

埼玉県は10月30日、熊谷市代の「医療法人啓清会 関東脳神経外科病院」の集団給食施設で調理・提供された食事を原因とする、ウエルシュ菌による食中毒が発生したと発表しました。入院患者や医療従事者ら41人が、下痢や腹痛を発症しました。

対象となったのは、10月25日午後6時に提供された夕食です。食べた67人のうち、32~90歳の男性14人、女性27人に症状が出ました。最初の発症は同日午後10時で、翌26日に病院から通報を受けた熊谷保健所が調査を始めました。患者は県の発表時点で全員快方に向かっています。

夕食のメニューには、肉じゃが、冷やし冬瓜、しろなとツナのソテー、ご飯、白身魚フライなどが含まれていました。検査では患者17人の便からウエルシュ菌が検出され、症状や潜伏期間、共通の食事などから、保健所は同施設を原因施設と断定しました。

熊谷保健所は、同給食施設に対し、10月30日から11月1日まで3日間、食品の給与を停止するよう命じました。あわせて、停止期間中の施設の消毒と、従事者への衛生教育などを指導するとしています。

公式発表:埼玉県「食中毒を発生させた施設の行政処分を行いました」(10月30日)

報道:埼玉新聞(10月31日/熊谷市の病院で41人がウエルシュ菌食中毒)