ブログ

次亜塩素酸ナトリウムに代わる、「適切な床消毒」とは?

床の消毒に、水で希釈した次亜塩素酸ナトリウムを使っている方は、要注意です。

次亜塩素酸ナトリウムを希釈して床掃除される方のほとんどが、バケツなどに希釈液をつくり、そこへモップを入れて床掃除を始めます。

掃除の始めの方は除菌力はありますが、一度汚したモップをバケツへ戻すと、モップに付着した汚れでバケツの中の除菌成分は分解され、塩素濃度が低下します。

塩素濃度が低下した希釈液は、除菌剤としてはほとんど役に立たず、汚水で床を拭いているようなものです。

 

床消毒には、除菌剤配合洗剤「レモングリーンDD」

レモングリーンDDは「洗剤」なので、最後まで濃度が薄まったりせず、しっかりと汚れを落とし、除菌・消臭も一度に完了します。

しかも、夏に多い食中毒菌、冬に流行するノロウイルスインフルエンザまで、幅広く有効です。

もちろん、床以外にも、トイレやドアノブなど気になる部分の除菌洗浄に最適です♪ 掃除と除菌を同時に行いたい箇所は、レモングリーンDDを是非ご利用下さい。