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新型コロナ、島根県で今年最多 前週の約2.5倍に急増
島根県で、新型コロナウイルス感染症の患者報告数が急増しています。

島根県が公表した2026年第31週(7月27日~8月2日)の感染症情報によると、県内の定点医療機関当たりの患者報告数は6.30人でした。
第29週の3.05人、第30週の2.55人から大きく増加し、第30週と比べると約2.5倍となっています。
祝日を含む第30週は受診者数が少なくなりやすいものの、祝日前の第29週と比べても約2.1倍に増えており、島根県は「急増しています」と注意を呼びかけています。
数値の詳細は、島根県感染症情報センターの「島根県感染症情報・2026年第31週」で確認できます。
現時点では、県内の医療に直ちに大きな影響が生じる状況ではないとされています。
しかし、これからお盆休みに入り、帰省や旅行などで人の移動や交流が活発になることから、今後さらに患者が増加する可能性があります。
島根県は、こまめな手洗いや手指の衛生、定期的な換気、医療機関や高齢者施設を訪問する際など、場面に応じたマスクの着用を呼びかけています。
県からの詳しい呼びかけは「新型コロナ感染状況を踏まえた県民の皆様へのお願い」に掲載されています。
新型コロナの感染状況は、全国一律ではなく地域によって差があります。
帰省や旅行を予定している方は、出発地だけでなく滞在先の感染状況も確認し、体調がすぐれない場合は無理な外出を控えることが大切です。
高齢者や基礎疾患のある方と会う予定がある場合は、普段以上に体調を確認し、基本的な感染対策を意識して過ごしましょう。



