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4/16東京交通新聞に広告掲載中です!

本日 2018年4月16日(月)発行の東京交通新聞(2面)に
「嘔吐物処理剤 にこにこパウダー」の広告を掲載しております!

東京交通新聞の弊社広告には、
ご覧頂いた方限定のお得情報を掲載しておりますので、是非ご確認ください♪
ご利用中のお客様の声

「年に2回くらい、酒酔いや車酔いのお客様が嘔吐します。嫌なニオイが車内にこもり、ニオイが染み付いて大変でした。にこにこパウダーは悪臭を閉じ込める成分が入っているので、嘔吐物に振りかけると、ニオイが広がりません。」(宮城県/法人タクシー)
「車内の嘔吐物処理をしてくれる清掃業者が近隣にありません。そこで、東京交通新聞で紹介されていたにこにこパウダーを購入。嘔吐物に振りかければパサパサになるのでかき集めやすく、最後は掃除機で吸い取り、手早く処理できました。」(東京都/個人タクシー)
「観光・貸切バス数十台に、にこにこパウダーを1本ずつ配備。これまでは、特に嘔吐処理の対策をとっていなかったが、『にこにこパウダーがあれば緊急時に慌てず対応できる』と、ドライバーからも好評です。」(愛知県/観光バス会社)
「小学生の遠足や修学旅行などで、車酔いが多い。バスに1本備えておくことで、非常時にも安心できる。」(観光バス会社)


にこにこパウダーの使い方動画をUPしました!
犬・猫・ペットの汚物処理に【汚物処理剤 にこにこパウダー】

飼っているペットが室内で粗相をしてしまったり、
突然吐いてしまったという経験はありませんか?
犬や猫など動物の糞便や嘔吐物は、特に強いニオイがあります。
処理するときにも大変ですし、処理が終わった後にニオイが残るのも避けたいですよね。
そんなときにオススメなのが「汚物処理剤 にこにこパウダー」です!

●素早く固まり、片付けやすい!
→簡単に片付けられるので、処理者の負担が軽減します。
●悪臭を抑え、ニオイが広がらない!
→上からふりかけるだけで、強力消臭。室内にきつい匂いが残りません。
●ノロウイルスや多くの菌に有効!
→EPA登録の除菌剤が配合されています。二次感染対策に最適!
わたしの経験談
先日、私の飼っているペット(柴犬)が突然嘔吐したときにも、
自宅に「汚物処理剤 にこにこパウダー」があったので、冷静に対処することができました!
そのときはワンちゃんがフローリングの上で吐いてしまったのですが、
にこにこパウダーをふりかけた後は30秒もかからない内にパサパサになり、
厚紙でかき集めるだけできれいに片付けることができました。(仕上げに除菌シートで拭き取りました)
にこにこパウダーが無ければ、べちょべちょの嘔吐物を床に残らずキレイに片付けることは難しかったと思います(時間もかかると思います)。

ペットを飼っている、これから飼い始めるという方は、
「にこにこパウダー」を1本、自宅に置いて頂く事をオススメします!
粗相をしたときにも使えますし、ドライブに連れていくときは車に置いておくと安心ですね♪
商品の詳細は下記のバナーからご覧ください!

バス遠足や旅行のお供に【嘔吐物処理剤 にこにこパウダー】

東京の桜も見頃を迎え、いよいよ行楽シーズンです!
バス旅行や遠足など、車に長時間乗るとき、心配なことがありますね…。

・・・そうです、「車酔い」です!
もしも車酔いをしてしまい、車内で吐いてしまったら。
そんなとき慌てずに使えるのが「嘔吐物処理剤 にこにこパウダー」です!

にこにこパウダーを嘔吐物にふりかければ…
●素早く固まり、片付けやすい!
→簡単に片付けられるので、処理者の負担が軽減します。
●悪臭を抑え、ニオイが広がらない!
→車内にニオイが残ることによる嘔吐の連鎖を防ぎます。
●ノロウイルスや多くの菌に有効!
→EPA登録の除菌剤が配合されています。二次感染対策に最適!

幼稚園の遠足 小学校の林間学校
中学校の修学旅行 高校の部活合宿
老人ホームのバス旅行 障がい者施設のバス旅行
日帰り・宿泊 観光バスツアー etc...
バスの車内に備えておけば、万が一の時にも安心・安全に処理できますね!
添乗する看護師(ツアーナース、トラベルヘルパー)の方も嬉しい、便利なアイテムです!
詳しくは下記バナーから商品詳細をご確認下さい♪

身近なコトから感染対策!【便座のフタ】【ズボンの裾】

3月も中旬を過ぎましたが、ノロウイルスやインフルエンザによるウイルス感染のニュースが絶えません。
<ノロウイルス感染>
■2018.03.21神奈川県(幼稚園)
園児23人と20代の女性教諭が嘔吐や発熱などの症状
<インフルエンザ感染>
■2018.03.18 北海道(病院)
入院患者23人と職員8人が感染し、男女4人が死亡
■2018.03.21 群馬県(病院)
入院患者19人と、10~50代の職員5人の計24人が発症
そこで今回は、意外と知らない「身近な方法」による感染対策をご紹介致します!
便座のフタは閉めましょう
用を足した後にトイレのフタを閉めないで水を流すと、ふん便に含まれるノロウイルスなどが空中に拡散し、細菌感染する可能性が高くなることが判明しました。
トイレの便座の上空25.4cmまで微生物が飛散し、90分間も空中に浮遊していることがわかりました。

ズボンの裾は引きずらない
長い裾は、床に飛散したウイルスが付着する恐れがあります。
ウイルスが付着したズボンは、ウイルスを他の部屋へ持ち込んでしまう恐れがあり、足もとから感染が広がる可能性がある事も忘れずに行動してくださいね。

手洗い・うがい・除菌剤を使う事に加えて、これらの身近な対策も取り入れて、感染対策をより強化していきましょう!